2011年9月8日木曜日

ISCAコンベンション2011受付はじまっています!!



NIGAOE祭実行委員、ささき&YOSHiEです。
久しぶりの更新は、11月に迫ったISCAコンベンション アメリカ本戦のお知らせです。


次回、日本でのISCAミニコンベンション開催にあたり、
実行役員4役(会長 副会長 会計 書記)として活動したい場合は
 ISCA本戦に参加する事が必須になります。
4役以外にも実行委員メンバーとして活動したい場合は、 
本戦に参加する事をオススメ致します。

これまでのアメリカ本戦には参加していないけど、
今後の日本、アジアで似顔絵界を盛り上げて行きたい!と考えている方は、
ちょうどNCNから数えて20周年でもある
今年のアメリカ本戦にご参加下さい!!


申し込み方法は昔と比べてとてもラクになりました。
いろいろと情報を書き込みましたので、
行きたい人は是非参考にしてみて下さいね。
今回はリゾート地での開催です!^^




基本情報

会期・場所
2011 第20回 ISCA コンベンション
11/13 - 11/18
トレードウィンズ アイランド グランド リゾート ホテル

Tradewinds Island Grand Resort
St.Pete Beach, Florida,
空港はフロリダ タンパ空港から

参加費
アーティスト料金
$ 225  (11/2まで)
$ 250  (11/2~会場で)

ゲスト料金
$125



準備編

アメリカ大会の手続き、支払いは
ISCAのHPからインターネットで出来ます。
支払いはペイパル(Paypal)を使います。
ペイパルはインターネット決済が出来るシステムで
クレジットカードを登録して使います。
ペイパルは日本語のページがあるので安心です。

その他、ホテルの予約支払いなどクレジットカードがないと
非常に不便ですので持ってない人は、作ったほうが良いです。

必要なもの
1.クレジットカード(VISAなどがよいと思います)
2.ペイパルに登録
3.パスポート(これがないと話にならない)
4.ESTAの申請
(アメリカに渡航するとき必要な申請 
インターネットで出来る。支払いにクレジットカードが必要)
5.好きな画材
(現地で画材購入、も楽しいのですが
ある程度は日本から持ち込む方が良いでしょう)


申込み編

大会に出るのに必要な申込みは2つです。
1.ISCAの会員登録(85ドル 又は初回は75ドル)
2.大会の申込み(180~250ドル 期間によって割引あり)


1.まずは会員になるための申込みをします。
ISCA HPのトップページです。
赤枠内 緑のボタンJOINをクリック!
クリックすると元のサイズで表示します


そうすると名前などを入れるページになります。
情報を書き込むと 支払いのページに移動します。
以後は次の大会申込みと同じですので 
そちらを参考にしてください。
クリックすると元のサイズで表示します





2.次は大会の申込み方です。
同じくISCA HPのトップページ
今度は真ん中のコンベンションのページをクリックします。
クリックすると元のサイズで表示します


そうしますと、コンベンション詳細のページに移動します。
下の選ぶところに
アーティスト何人ゲスト何人参加しますか?
と出てるので 参加人数を選んでボタンをクリック!
クリックすると元のサイズで表示します


そうすると、参加費はいくらだよ って出てきます。
ペイパルのボタンをクリックすると支払い画面に移動します。
クリックすると元のサイズで表示します


ペイパルの支払い画面に移動しました。
メールアドレスとパスワードを入力したら支払い完了です。
お疲れさまでした。
クリックすると元のサイズで表示します


あとやるべきことは!
1.ホテル
2.飛行機

予約2点ですね。
どちらもインターネットで予約、支払いが可能です。

ホテルはISCA(英語表記)のHPから予約すると割引があるようです。
ホテルの字をクリックすると割引予約リンクします。

飛行機は6万~に燃料サーチャージで
計12万ほどかかると思います。
格安航空券のHP(IACEトラベル)にリンクします。

今は円高とは言え、
飛行機代は高いのでやはりお金はかかりそう・・。
だから節約したい人は部屋をシェアしたり、
食事代をけずるしかない。
近くにスーパーマーケットやコンビニがあるみたいです。
部屋に電子レンジがあるから、簡単な自炊なら出来そうですね。

リゾート地なのでそこまで食事自体に困る事はないと思います。

だけどもし持って行く荷物に余裕があれば 
予め日本からカップラーメンや缶詰、みそ汁の元、チンして食べられるご飯など、
アメリカでは手に入りにくいものを少しばかり持って行くのも手だと思います。
節約の側面が強いですが、節約の必要がない人でも
なれない土地での長時間の制作となりますので
普段食べなれた味の食事をとることでリラックスできる効果もあります。
※昨年のラスベガスでは隣に日本食レストランがあったので
そこまで必要ありませんでした^^;が
一昨年のクリーブランドではこれにかなり癒されました。
※缶詰(肉類など)はアメリカへの持ち込み禁止のものがありますので、
準備の際にあらかじめ調べておきましょう。


参加されるみなさんにとって楽しく実りある大会となりますよう、
この情報がお役に立てれば幸いです^^
Enjoy!!



その他、本戦でのお役立ち情報が
佐々木知子さんのブログに解りやすく載っています。
今年の本戦に参加予定の方は是非参考にしてくださいね^^
↓↓↓
かば園長日記

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